ムネンバのトレーニング愛用品!(ギア編)
みなさんこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
ブログ更新が滞ってしまい申し訳ありません。
ここ最近、卒業研究やらバイトやらで忙しいもので…(言い訳)
久しぶりの投稿となりますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
ムネンバ含め、「5月は思いのほか、やる気がでなかったなぁ」って人も多くいらっしゃると思います。
仕方ないですよね、「五月病」って単語があるくらいですから。
でも大事なのは6月に向けて切り替えること!
特に夏に向けてダイエットを頑張っているみなさんをサポートしていきますので、今回も最後まで読んでいただけると幸いです。
今回は前回のテーマに続いてのお話となります。
題して、「ムネンバのトレーニング愛用品!(ギア編)」
ということでやっていきましょう~
まず、トレーニングギアとは何でしょう?
トレーニングギアとはつまり、
「トレーニングにおいて何か目的をもって身につける道具」
であるとムネンバは考えております。
ここでの「目的」とはさまざまです。
「ケガ防止」もそうですし、「筋トレのパフォーマンスアップ」や「モチベアップ」もそうでしょう。
今回はムネンバが普段使っていて、筋トレ三種の神器だと考えている3種類のギアについて簡単にお話していきたいと思います!
①トレーニングベルト
ムネンバ流筋トレ三種の神器、一つ目はトレーニングベルトです。
現在、ジムに通われている方は使っている人をよく見かけるのでは?
ジムによってはレンタル用のベルトなんかもあるかもしれませんね。
こちらの道具はいわば腹圧を高めるために使います。
腹圧を高めるとは簡単に言うとお腹に力が入り体幹が安定している状態のことを指します。
特に筋トレでは腰を反らせたり、丸めたりする動作はケガの原因になるといわれています(ただし、腹筋トレーニングを除く)。
このトレーニングベルトをおへそのあたりでギュウギュウに締めることでお腹に力を入れ、体幹を安定させることでケガの防止ができる道具となります。
中でもバーベルスクワットやデッドリフト(バーベルを下から引き上げる動作)などの高重量を扱うような種目ではトレーニングベルトは必須です!
これらを踏まえて、ムネンバが使っているトレーニングベルトは「グロング ウェイトトレーニングベルト」です。
グロングというと知る人ぞ知るプロテインメーカーなのですがこのベルト、マジックテープで細かな締め付け調節ができる優れモノ!
おまけにアマゾンで2千円以下というコスパバツグンの商品です!
実は以前、トレーニングベルトの中ではメジャーな素材である革のベルトを所持していたのですが、猛暑日に車の中に放置していたら革が割れてしまいました😭
そこで、革以外のベルトを探していたところ、こちらの商品を見つけ現在半年ほど愛用しております。
ハッキリ言って筋トレ上級者の方には物足りないかもしれませんが、
「筋トレ始めたての方でトレーニングベルト欲しい!でも値段が高いのは嫌!」って方にはこれ以上ない商品だと思います!
ムネンバは身長180cm、体重78kgほどでMサイズを使っています。
※気になる方はコチラ
②リストラップ
ムネンバ流筋トレ三種の神器、二つ目はリストラップです。
ジムに通われている方、フリーウェイトエリアで手首にぐるぐる布みたいのを巻いている人を見たことありませんか?アレです。
リストラップという名前ですが、使う目的は市販の手首用サポーターと全く同じで「手首のケガ防止」のために使います。
ただし、市販の手首用サポーターとの違いとして、市販のサポーターは手首を固定しても多少なり手首の動きができるようになっています。
が、こちらのリストラップはきつーく巻いて手首が一切動かないようにするものになります。
特に手首の故障が不安な方や胸や肩を鍛えるプレス(押す動作)系の種目を多くやる方は持っていて損はないアイテムになります!
もちろん、モチベアップにもつながります笑
ムネンバが愛用しているリストラップは「FERRY」というメーカーのリストラップになります。
これに関しては初めてのリストラップを買う時に「最初は安いので試して、ダメになったら高いの買おう」ということで、
Amazon's Choiceのこちらを試したら思いのほか手首を固定できたという品物になります笑
ムネンバは以前、ブラック/レッドを一年間使っていました。
マジックがダメになってしまったので少し前に新調して今はブラック/グレーを二代目として愛用しております。
また、値段の安さもさることながら、ジムでこれを使っている人の率も高いため、初心者の方から上級者の方にもオススメです!
③パワーグリップ
ムネンバ流筋トレ三種の神器、最後はパワーグリップです。
こちらは前述した二つに比べるとあまり見かけないかもしれません。
ただ、背中などのプル(引く)系の種目、特にデッドリフトを頻繁にやる方は持っていて損はないギアになります!
使う理由としては握力の補助になります。
お伝えしたデッドリフトやマシンで背中を鍛える際に、背中よりも先に握力に限界が来てしまう方は少なくないのでは?
そんなときに便利なのがこのパワーグリップ!
筋トレのパフォーマンスアップにもつながる道具となります。
握るところに手首から伸びているベロを巻き付けることで握力がほとんど必要なくなります。
(握力も同時に鍛えたい方には逆効果かもしれませんが…)
また、バーを握った際のマメ防止にもなります。
ちなみにムネンバが使っているのは、「ゴールドジム パワーグリッププロ」というものです!
パワーグリップの中では王道中の王道ですが、値段も上記2つに比べると高額になります。
ただ、機能面は申し分なしなので値段が高かったぶん、あと3年はもってほしいかな~って思っております笑
また、こちらの商品はもともと「VERSA GRIPPS PRO」という商品をゴールドジムの名前で販売しているものになります。
こちらを買われても多少見た目(手首のロゴとか)が異なるだけで同じ製品になります。
(ただし、値段はそこまで変わらないのでご注意ください)
いかがでしたでしょうか?
以上3つがムネンバの普段からジムで使っているトレーニングギアになります。
トレーニングギアをお探しの方、できるだけケガをせずにトレーニングをしたい方、調べれば安くて使いやすい商品もたくさんあります!
モチベアップのためにもAmazonなどで探してみては?
それではまた次回お会いしましょう!
さようなら~
ムネンバのトレーニング愛用品!(サプリメント編)
みなさんこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
ここ数日、悪天候が続いていましたね。
予報だとあと半月もすれば、「梅雨入り」だそうです。
ムネンバはまた地獄のコインランドリー通いが始まると思うと憂鬱なこの頃です笑
さて前回、前々回は食事に関してということで「カロリー」と「PFCバランス」についてお話させていただきました。
前回の記事でもお話ししました通り、食事に気をつかうことはダイエット、健康維持すべてにおいて重要な要素となりますので、長い目で見て焦らずに細く長く継続することがオススメです。
※前回、前々回の記事はコチラ
savinguniversitystudent.hatenablog.com
savinguniversitystudent.hatenablog.com
ここまでの記事を踏まえて今回は、ムネンバ自身の食生活をサポートしているサプリメントたちを紹介していきたいと思います。
題して…
それでは、やっていきましょう~
まず、ムネンバが筋トレして体をデカくするために愛用しているサプリメントは以下の3つです!
・BCAA
3つのうち2つは初めて聞くという方も多いかもしれませんね。
一応、体をデカくすることを目的としている人が飲む必要最低限のサプリかなぁなんて思ってます。
人によりますがムネンバはビタミンやミネラルなどの栄養素は基本サプリでは摂りません!
なぜなら、野菜を一日350gくらいしっかり食べてれば健康的に生活できると考えているからです。(数字で見た時に各栄養素が足りているかどうかは別として)
あと、お金ないからです笑
なので、日常的に摂っているサプリメントは上記の3つだけ、あとは食事で賄うようにしています。
今回は、サプリメントの説明はもちろん細かなメーカーまでお話していきますので最後まで読んでいただけると幸いです。
まずは、ダイエットサプリの王道プロテインですね。
プロテインに関しては一つの記事にまとめているので説明は割愛させていただきます。
※プロテインに関してはコチラ
savinguniversitystudent.hatenablog.com
ムネンバが愛用しているプロテインは「エクスプロ―ジョン」というメーカーさんの出しているプロテインです。
これまで外国産のものとかめちゃんこ安いプロテインとかを買って試してみましたが、最終的にこれに行き着きました。
エクスプロージョンの魅力としては、
・1食あたり約60円と値段が超安い(有名どころのザバスは1食あたり約122円)
・安心の国産プロテイン
・味がおいしい+種類がたくさん
・タンパク質含有量も文句なし(1食あたり20gちょい)
こんな感じですかね。
今まで、メロン味と杏仁豆腐味、ミルクチョコレート味を買ってみましたが、ミルクチョコレート味を250mの水で溶かして、そこにインスタントコーヒーをスプーン2杯分入れて飲むのがめちゃおいしいです。
ただ、基本的に3kg単位での販売であること(6,000円くらい)と、ザバスのようにトライアルパックがないのでちょっと買うのにチャレンジ精神が必要という点にご注意ください。
2つ目はクレアチンです。
はじめて聞く方もいらっしゃると思いますが、一言でいえば「筋トレのエネルギー源」です。
前回の記事を読んだ方は、「体のエネルギー源って糖質と脂質じゃないの?」って思われる方もいらっしゃるでしょう。
もちろん、その2つも体を動かすエネルギー源です。
でも、こんなこと聞いたことありませんか?
「脂肪が燃えるのは運動を始めて20分後から」
これは逆を言うと運動を始めて20分までは脂肪(脂質)以外のものがエネルギー源として使われているということです。
ここでの、「運動をはじめてから20分の間」には、先ほどの糖質も使われます。
が、一番最初にエネルギー源として使われるものがこの「クレアチン」という物質になります。
特に筋トレは「大きな力を短時間で発揮する運動」であるため、運動開始直後に爆発的な力を生み出すこのクレアチンが非常に重要になってきます。
ただ、クレアチンは「爆発的な力を生み出す代わりに効果時間は非常に短い」という特性を持つため、筋トレ中のエネルギーの枯渇をできる限り防ぐいった点でサプリメントとしてクレアチンが利用されているわけです。
ちなみに、ムネンバが現在飲んでいるクレアチンはマッスルテック社の「プラチナ100%クレアチン」です。(画像なくてごめんなさい…)
正直、クレアチンは無味無臭のものが多く、味で選ぶ必要が無いためムネンバ自身あんまりこだわりがないです笑
使う時は筋トレ前にパウダーごと口に放り込んで、水で流す感じで飲んでます。
③BCAA
最後はBCAAです。
こちらも初めて聞く!という方が多くいらっしゃると思います。
BCAAは一言でいうと「タンパク質を分解したもの」になります。
実は、タンパク質はそのまま吸収されないって知ってましたか?
タンパク質は吸収されるまでに20種類の「アミノ酸」という物質に分解されます。
(ほんとはアミノ酸も分解されるのですが今回は置いといて…)
BCAAは20種類に分解されたアミノ酸のうちの3種類を指します。
(バリン、ロイシン、イソロイシン)
飲む理由としては、「筋トレ中の筋肉の分解を防ぐ」といったところですね。
筋トレは筋肉を増やすために、筋線維を傷つける行為になります。
そこで、その傷ついた筋肉を修復するための材料が「タンパク質」なのですが、上述したようにタンパク質は体内で分解されてから吸収されるため吸収までに時間がかかります。
そこであらかじめタンパク質を分解した成分である「アミノ酸」を摂取することで、筋トレして傷ついた筋肉を早い段階で修復することができるということです。
これらを踏まえてムネンバが愛用しているBCAAはサイベーション社の「エクステンドBCAA」です。
このBCAAが世界で一番有名なものだと思います。(たぶん…)
味はマンゴーやレモンライム、アップルなどたくさんあり、レモンライム味が一番メジャーな印象です。(画像はアップル味です)
ただ、外国のメーカーなので超甘いです。
(ちょっと不自然な甘さ?)
今まで、マンゴーとアップルを飲んできて正直、「おいしい!」とはなりませんでした笑
ただ、世界的にみて有名なBCAAであること、びっくりするほど値段はお高くないので興味ある方は買ってみてください。
(外国産ですがAmazonで購入可です!)
ここまでが現在ムネンバ愛用のサプリメントの紹介になります。
サプリメントといってもたくさん種類があり、値段もピンキリなので必須ではありませんが、買ったら買ったで運動のモチベアップにもつながるのでその点ではオススメです!
ただ、サプリメントありきの食生活にならないようにすること、お金のためにもあまりチャレンジしすぎないようにするのが吉です。
(外国産は特に!)
本日の内容は以上となります!
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら~
そのカロリーはどこから?気にしてほしいPFCバランス!
みなさんこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
大型連休が終わり、スムーズに日常生活に戻ることができましたでしょうか?
ムネンバは大学を卒業できるようにここから卒業研究を頑張りたいと思います笑
さて、前回は食事に関してということで、カロリーについてお話させていただきました。
※前回の記事はコチラ
savinguniversitystudent.hatenablog.com
今回は、そこから一歩踏み込んだ、
「そのカロリーはどこから?気にしてほしいPFCバランス!」
ということでやっていきたいと思います。
まずは、「PFCバランス」この単語に関して、「初めて聞いた!」という方が大多数だと思います。
ムネンバもフィットネスクラブでアルバイトをするまでは一切知りませんでした笑
簡単に説明すると、痩せたいときは食事の量を減らすだけで食事の内容は何でもいいの?ということです。
無論、食事の内容も気にしなければいけません。
例えば、「全体的に見て摂取カロリーは抑えた!でも食べるものが全部ハンバーガーだけ…」だとしたらどうですか?痩せるはずありませんよね。
この時、ハンバーガーは油っぽいから減らした方がいいかも!という考えに行き着くはずです。
これ場合はPFCバランスでいうところのF(脂質)を減らす必要があるということです。
このように、今回は前回お話した「カロリー」に加えて、食事の内容を決定する「PFCバランス」について説明し、ムネンバオススメの調整の仕方についてお話していこうと思いますので最後まで読んでいただけますと幸いです。
①P(タンパク質)
PFCバランスの一つ目はproteinのP!ということで言わずと知れた筋肉の材料、タンパク質です。
鶏むね肉やささみに多く含まれており、筋トレをされている方は意識してとっている方も多いかもしれませんね。
実はタンパク質に関しては以前、お話したことがありますのでコチラを参考にしてみてください!
savinguniversitystudent.hatenablog.com
コチラの記事では「タンパク質=体を構成する物質」として取り上げましたが、今回はエネルギー源としてのタンパク質について説明させていただきます。
まず、栄養素にはカロリーがあり、タンパク質は1gあたり4kcalとされています。
例えば、一杯でタンパク質が20gとれるプロテインを一杯飲んだら、それだけで80kcal摂取したことになります。まあ、プロテインにも多少なりの脂質(F)、糖質(C)も含まれるので80kcalとはいきませんが…
ともかく今回知っておいてほしいのは、「タンパク質にもカロリーがあるよ!」ということです。
ただ、タンパク質は日常生活において不足しがちな栄養素であること、加えて主に脂肪になるのは以下の2つになりますので、筋トレしている方もそうでない方も意識してとるようにしてみてください!
②F(脂質)
お次はfatのFということで脂質です!
こちらは皆さんの予想通り脂肪のもとになる栄養素であり、揚げ物やケーキなどに多く含まれます。
エネルギーとしては1gあたり9kcalとされており、この時点で摂りすぎるとヤバいというのがイメージできますよね笑
ただ、脂質にもよい脂質、よくない脂質があり、例えばオリーブオイルなんかは抗酸化作用をもつ良い脂質、逆にマーガリンは「食べるプラスチック」と形容されるくらいよくないものとされています。
なので、前回の記事と絡めると脂質は1gあたり9kcalというエネルギー不足を防ぐ上で豊富なエネルギー源である反面、摂りすぎは太ってしまう原因にもなるということを覚えておいてください!
③C(糖質)
PFC最後の一つはcarbohydrateの頭文字より糖質です!
米、パン、麺などの炭水化物に多く含まれ、PFCの中でも大部分を占める栄養素になります。
エネルギー源としては1gあたり4kcalとされており、①のタンパク質と同じエネルギー量となります。
脂質と同じく、摂りすぎは太ってしまう原因になってしまうものの脂質と比較すると運動により消費されやすい物質であるため、健康的に痩せる、脂肪を落とすのに重要な栄養素となります。
いかがでしたでしょうか?
以上がダイエットにおける食事を考えていく上で大切なPFCの説明となります。
これらを踏まえて、ムネンバが痩せるためにオススメするPFCのバランスは…
3:2:5です!
つまり、総摂取カロリーの3割をタンパク質、2割を脂質、5割を糖質で摂ろうということです。
例えば、痩せるために2000kcalを食事からとろうと思ったら、総摂取カロリーを100%とすると、タンパク質から30%なので600kcal、脂質から20%なので400kcal、糖質から50%の1000kcalとる必要があるということです。
また、具体的なグラム数に関しては上でお話したように「P:1g=4kcal、F:1g=9kcal、C:1g=4kcal」とすると、タンパク質は150g、脂質は約45g、糖質は250g摂ればいいことになります。
PFCのグラム数に関しては食品の裏側とかに表記されているので、コンビニとかで「これはダイエット中でも食べられる!」、「これは食べられない…」って見てみるのも意外と楽しいですよ!(暇人の極みかもしれませんが…笑)
これらを踏まえて、前回、今回の内容をまとめると、
1.まずは、一日の目標摂取カロリーを決める!
※基礎代謝量を下回らないように注意!
2.摂取カロリーのうち何割をタンパク質、何割を脂質、何割を糖質で摂るか、目標PFCバランスを決める!
※ムネンバのオススメは3:2:5!
3.P:1g=4kcal、F:1g=9kcal、C:1g=4kcalとして一日に何グラムずつ摂れるか計算してみる!
4.あとは頑張るだけ!となります。
正直、運動よりも食事を気にする方が大変だと思います。
特に、運動はトレーナーにつきっきりで教えてもらうことができますが、食事は自己管理が継続のカギとなります。
無理しすぎないように長い目で見て、細く長く続けられるように取り組むのがオススメです。
みなさんの食事管理を陰ながら応援しております!
それではまた次回、お会いしましょう。
さようなら~
痩せるなら知っていて!カロリーのはなし
みなさんこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
大型連休いかがお過ごしでしょうか?
おいしいものを食べたり、旅行に行ったりしてリフレッシュできましたか?
ムネンバは思いのほか休みすぎてしまい、GWボケになっていないか非常に心配です笑
さて前回、前々回と「GWで増えた体重を減らしたい!でも、やる気がでない…」
といった方のために運動のモチベアップについてお話させていただきました。
※前回、前々回の記事はコチラ
savinguniversitystudent.hatenablog.com
savinguniversitystudent.hatenablog.com
そこで今回は前回までとは別の視点でダイエットをサポートするということで、「食事」に関してお話していきたいと思います。
題して…
「痩せるなら知っていて!カロリーのはなし」
ということで、やっていきましょう~
ところで皆さん、ダイエットにおける「食事の重要性」をご存じでしょうか?
実は食事はダイエット、健康維持その他もろもろすべてにおいて非常に重要です。
運動をいくらがんばっても、食事が荒れていては100%これらは成功しません!
でも、食事って考えだすといろいろ大変なんですよね~
ついつい外食とかインスタント食品に頼りたくなってしまいます。
そこで今回は、ダイエッターなら最低限知っておいてほしい、
「カロリー」についてお話していきますので最後まで読んでいただけると幸いです。
まず、皆さん「カロリー」という言葉は聞いたことあると思います。
そう、食品などのパッケージに記載されているあれです。
では、カロリーは「摂取カロリー」と「消費カロリー」の2つに分けられるのは知っていましたか?
簡単に説明すると、
・摂取カロリー→食事から摂取するエネルギー量(食品に記載されているカロリー)
・消費カロリー→日常生活や運動で消費するエネルギー量
と、なります。
ダイエットではこれらのカロリーバランスが成功のカギとなります。
カロリーバランスは体重の変化によって知ることができるため、パターンごとに1つずつお話していきたいと思います。
①体重が増えた
ダイエッターにとってはうれしくないやつですね笑
こちらは摂取カロリーが消費カロリーを上回っている状態を示しています。
つまりは、食事によるカロリーの摂りすぎか運動による消費カロリーが少ないということです。
この場合、食事のカロリーを減らすか、運動によるカロリーを増やしてまずは③を目指すことをオススメします!
②体重が減った
2つ目は、消費カロリーが摂取カロリーを上回っている状態を示しています。
これができればダイエットは順調といえるでしょう!
しかし、順調だからといって食事の減らしすぎは禁物です。
体重が減り続けているうちは、それ以上摂取カロリーを減らさず現状維持するようにしていきましょう!
③体重変化なし
これは現在、摂取カロリーと消費カロリーが同じくらいであることを示しています。
つまり、この状態から食事のカロリーを減らすか、運動で消費カロリーを増やせば、理論上は体重が落ちるということになります。
ダイエットが軌道に乗ってくるまであと一歩!なので、あきらめず頑張りましょう。
いかがですか?
起こりうる体重の変化から、自分がどのようにカロリーを調整していけばいいか理解していただけましたか?
ここでも、前回の記録をつけることの重要性が絡んでくるのでぜひ参考にしてみてください。
これらを踏まえて注意していただきたいことが2つあります!
まず1つ目は、「カロリー=体を動かすエネルギーである」ということです。
つまり、力仕事などで他の人よりもカロリーを消費している人は、それに応じて他の人よりも多く食事を摂らなければ、エネルギー不足に陥るということです。
なので人によって一日に必要なカロリーは異なるものの、食事を減らしすぎて日中眠かったり、フラフラしたりしないようカロリーの減らしすぎにはくれぐれもご注意ください。
2つ目は、「ダイエットをするためにはカロリー以外にも気にしなければならないことがある」ということです。
今回は、冒頭でお話ししたように食事に関する最低限のこととして、「カロリー」のみお話させていただきました。
実は、体重を落とす上ではカロリーだけではなく、炭水化物、タンパク質、そして脂質のバランスも大切になってきます。(PFCバランス)
これに関しては次回お話ししていきたいと思いますので、今回のカロリーの話を知った上でぜひ参考にしてみてください。
本日はここまでになります!
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら~
記録をつけることの重要性!
みなさんこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
前回はトレーニングのやる気が出ないときのモチベーションアップ方法についてお話させていただきました。
読んでいただけましたか?
※まだの方はコチラ
それを踏まえて、今回はお金をかけずにかつ、気軽に取り組めるものとして取り上げた
「記録をつけることの重要性」
について詳しく掘り下げていきたいと思いますので、最後まで読んでいただき、みなさんのトレーニングのモチベアップ、トレーニングの習慣化に繋がれば幸いです。
まず、トレーニングにおける「記録をつける」とは何のことを指すのでしょうか?
体重?消費カロリー?マシンで扱う重さ?
すべて正解です。
トレーニングにおける記録としては、これら3つの他にも身近なものだと「心拍数」や「血圧」、今のご時世であれば「体温」などがあり、全部挙げたらキリがないほどたくさんあります。
また、項目によって記録をつける理由が異なります。
例えば、「体重」、「体脂肪率」、「筋肉量」であればトレーニングやダイエットが順調に進んでいるかどうか、「血圧」や「体温」であれば今日は安全に運動をしてもよいのかどうかを判断する指標になります。
今回は、前回のモチベアップ術に引き続いてのお話となるので、トレーニングやダイエットが順調に進んでいるかを示す3つの項目について簡単に説明し、具体的な記録方法についてムネンバが実践しているやり方をご紹介したいと思います。
①体脂肪率
まず、一つ目は「体脂肪率」です。
「あれ、体重は?」と思った方もいらっしゃると思いますが、体重は同じ重さの人同士でも脂肪や筋肉の多い少ないによって、見た目が異なってくるため今回は割愛させていただきました。
話を戻すと体脂肪率はジムなどにある体組成計や、タニタやオムロンなどの家庭用体重計でも測定することのできる、「体重のうち何パーセントが脂肪か」を示す項目となります。
つまり先ほどの体重の話と絡めると、同じ体重の人同士でも体脂肪率が高ければ高いほど太っている印象を与えるといった感じです。
なので「体脂肪率=俗にいう太っているかどうか」を示す指標となりますので、ダイエットされている方はぜひ気にするようにしてください!
※注意すべき点として、どんな項目にも「適正」があります。
下がれば下げるほどいい!というわけではないのでご自身の年齢、身長、性別などから適正値を調べて、その近辺の数値を目指してみてください。
また、体脂肪率は1日の中でも変動します。
毎回、同じタイミングで測定することをオススメします!(朝、起きてトイレの後など)
②筋肉量
二つ目は筋肉量です。
こちらは「体重のうち筋肉は何キロあるか」を示す指標となります。
体脂肪率とは異なり単位がkgになりますのでご注意ください。
具体的には、この数値が大きい人ほど体がゴツく見える印象です。
特に筋トレをしていて体を大きくしたい男性の方はこの数値を気にするとよいでしょう。
また、筋肉量は一日の消費カロリーにも関係します。
一般的に筋肉量が増えれば増えるほど代謝が上がり、消費カロリーが増え、痩せやすい体になるとされています。
加えて、代謝が上がるといった観点から冷え性の女性の方も気にしてみることをオススメします!
③トレーニングの強度
最後はトレーニングの強度です。
これは、筋トレであれば「自分がその日何キロの重さで何回を何セットやったか」、有酸素運動であれば「どのくらいの負荷でどのくらいの時間実施した」ということです。
記録をつける理由としては、運動の負荷が順調に上がっているかを知るためになります。
基本的に人間は適応していく生き物なので、例えば腕立て伏せをやる時に「前は10回やるのがしんどかったけど今は余裕でできる!」となったとします。
このときに体は腕立て伏せ10回に適応したことになります。
しかし、トレーニングは「以前よりも強い負荷でなければ効果は望めない(過負荷の原理)」とされているため、この場合腕立て伏せ10回では効果が少なくなっていることがわかります。
つまりは、継続的に体脂肪を落としたり、筋肉量を増やしたりしたいときにはそれに伴って負荷を上げていく必要があり、トレーニングの強度の記録をつけておくことは以前の負荷と比較し、強度を上げていくために重要となります。
これらを踏まえて、ムネンバが実践している記録方法は、
「インスタグラム」です。
自分は、トレーニング記録用のアカウントを作り、そこに上述の「③トレーニングの強度」のみ記録して投稿しております。
また、フォローフォロワーは家族や親しい友人などのごく少数にしてあります。
こうすることのメリットとしては、
・データなので見やすい
・投稿が滞っているとサボっているのがばれる(たまに最近、投稿ないねと言われます笑)よって、やらなきゃと思える
などがあります。
まあ、重要なのは「記録の仕方」ではなく「記録をつけること」だと、ムネンバは思います。
いかがでしたでしょうか?
記録をつけることの重要性知っていただけましたか?
以前の投稿でもお伝えしましたが、記録をつけることで現在の自分を知り、過去の自分と変わっているかどうかを知ることができます。
また、その時々の記録に一喜一憂することで、今後のトレーニングがより楽しいものになっていくとムネンバは確信しております。
記録の仕方はメモ帳でもインスタグラムでも自由でいいと思います。
みなさんのトレーニングライフがより良きものになりますよう願っております!
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら~
運動のモチベアップ術
みなさんこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
4月もまもなく終わろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?
新生活には慣れましたか?
忙しすぎて仕事しかしてない!って方もいらっしゃると思います。
でも、みなさん!あと1週間くらい頑張ればアレがやってきますよね
多くの方がこの大型連休を心身のリフレッシュに費やすと思います。
旅行に行くもよし!おうちでまったりするもよし!おいしいものを食べるのもよし!
普段できないことができるってワクワクしますよね~
そんな楽しみいっぱいのGWですが、一つだけ…
体重増えます😭
加えて、連休中は筋トレもお休みすると思うので、GW明けはほぼ確定で「明日からダイエット状態」に陥ります😭
そこで今回は、眠っていたやる気を呼びさます!
「運動のモチベアップ術」について話していきます。
ムネンバがモチベアップに効果的だと思う順でいくつか挙げていくので最後まで読んでいただけますと幸いです。
①好きな音楽を聴きながら運動する
一つ目は好きな音楽を聴きながら運動することです。
ジムで筋トレをし始めた方は、他の利用者の方が耳にイヤホンをつけて運動をしている場面をよく目にすると思います。
それもそのはず、ジムは基本的にイヤホンをつけたままでの運動が認められており、好きな音楽を聴きながらの利用ができるからです。
ムネンバもトレーニング用のプレイリストを作って、それを聞きながら日頃トレーニングしています。
個人的にはこの方法が一番やる気が出ます。
ジムの方はコードがひっかかる、絡まるなどのストレスから脱却できるBluetoothのイヤホン、宅トレの方はスピーカーで音楽を流すのがオススメです!
※イヤホンの方は周囲の音が聞こえづらくなる点に注意!
②体組成の記録をつける
二つ目は体組成の記録をつけることです。
この方法は手軽にできるということで二番目に挙げさせていただきました。
具体的にはジムにある体組成計や体重計に定期的に乗り、その結果をいつでも振り返れるように記録しておくということです。
運動する上で自分の現状を知り、それに対してどのようなアプローチをするかは非常に重要です。
例えば、ダイエットを目的としている方が筋トレをめちゃくちゃやったとしても、知らず知らずのうちに食べる量が増えてたら体脂肪率は下がりません。
でも、記録をつけて結果を比較できなければ、それすらも気づくことができずにダイエットにおいては無駄な時間を過ごすことになってしまいます。
そのため、記録をつけることは自分の現状を知れるのはもちろん、前回よりも結果が良ければ「引き続き頑張ろう!」、結果が悪ければ「しっかりやらなきゃ!」と思えるので運動のモチベアップにオススメです!
③トレーニングギアを買う
三つ目はトレーニングギアを買うことです。
トレーニングギアとは何ぞや?という方に簡単に説明すると、トレーニングをサポートする道具全般のことを指し、ベルトやグローブ、サポーターなんかがこれに当たります。
特にベルトなんかはフィットネスクラブなどで貸出用があるところもあり、割とメジャーなギアになります。
効果としては、ケガの予防や握力の補助など、ギアによって効果はさまざまですが、一回買えば長期間にわたって使えるため、持っておいて損はないアイテムになります。
身につけていると「自分は今、トレーニングをしているんだ!」という感じでやる気がでます笑。
ただ、初心者の方は「まだ、全然重さ持てないのにベルトするのは恥ずかしい…」という方も少なからずおり、使うまでのハードルが少し高いことから三番目の紹介となりました。
④サプリメントを買う
四つ目はサプリメントを買うことです。
身近なところだとダイエッターにおすすめのサプリメントとして「プロテイン」があります。
「プロテインとは何か?」や「プロテインの選び方」などは前回の記事を参考にしていただけると幸いです。
savinguniversitystudent.hatenablog.com
お値段は1kgだいたい3000円からと決して安くはないため、プロテインを飲むために筋トレをする!という考え方もありだと思います。
また、最近のプロテインは味の種類がたくさんあります。
おいしく飲むことのできるプロテインを選ぶのがオススメです!
ただ、プロテインはサプリメント(栄養補助食品)に部類されるため、あくまでも栄養補助として利用するのがベストです。サプリメント中心の食事にならないようにだけご注意ください。
⑤友達と一緒に頑張る
最後は友達と運動を頑張ることです。
最後の紹介になった理由は、一緒に頑張る友達のやる気によって自分のやる気も変わってくるからです笑
例えば、一緒にジムに通いだした友達が全くやる気がなくて、三日坊主になったとしたら、残された側はおそらくジムに対する不安しか残りません😭
もちろん、会員様の不安を払拭するためにジムスタッフがいるのですが、友達がいるからという理由でジムに入会した場合、その友達がいなくなったらモチベーションはダダ下がりでしょう笑
ただ、逆も然りで一緒に通う友達がトレーニングへのモチベーションがとても高くて、一緒に頑張ろう!と言ってくれるような場合にはそれが自分のやる気にもつながると思います。
また、筋トレを日頃ガッツリしてそうな人がジムで筋トレ初心者の友達らしき人に教えているような場面も見かけるので、場合によってはモチベアップ術のどれよりもやる気アップにつながると思います!
いかがでしたでしょうか?
以上がムネンバの考えるトレーニングのモチベアップ術です。
基本的に、何事も始めたばかりが一番モチベーションが高く、やる気に満ち溢れています。
しかし、回数を重ねるにつれやる気が落ちていくのが常であり、初期の習慣化していない段階ではそれが特に顕著です。
しかし、トレーニングに関しては上記のようなモチベアップ術などの対策をすることで、失ったやる気を呼びさますことができるとムネンバは考えております!
運動は習慣化してしまえばこっちのもんなので、連休太りしてしまってもすぐにトレーニングを再開できるように対策してみてください!
それではまた次回、お会いしましょう。
さようなら~
プロテインのあれこれ
みなさまこんにちは!
節約大学生ムネンバです。
前回まで「ジム入門編」をやってきましたが、いかがでしょうか?
満足のいくジムデビュー果たせましたか?
「まだ、一歩を踏み出せない!」という方もご安心を。
ジムに行ってないから痩せられないというわけではありません。
おうちでもできる運動はたくさんあります!
そこで、今回はジムで運動をする方、おうちで運動をする方の全員に共通したジャンルということで「プロテイン」についてお話ししていきたいと思います!
筋トレと同様にプロテインも最近日の目を浴びるようになってきて、今ではドラッグストアやドンキとかでも簡単に手に入るようになりました。
しかーし!
「簡単に手に入る」と「手が出せる」はまったくの別物!
今回はプロテインとは何かを説明するとともに、ムネンバがオススメする選び方についてお話していきますので最後まで読んでいただけますと幸いです。
1.プロテインとは何か?
まず、プロテインとは何かみなさんご存じですか?
プロテインとは一言で言うと「タンパク質」です。そう、食品パッケージの裏側とかに書いてあるアレです。
では、タンパク質とは何でしょう。
簡単に言うとタンパク質とは、「身体を作っている成分の一つ」になります。
ここでいう「身体」とは筋肉や髪の毛、爪、肌などがあり、中でも今回のテーマで注目してほしいのは、「筋肉を作っているのはタンパク質だ」ということです。
実のところ、筋トレは「筋肉を作る行為」ではなく、「筋肉を作るように指示を出す行為」になります。
例えるならば、ビルを建てるとなった時に現場監督がいくら指示を出してもビルを建てる材料がなければビルは建てられませんよね?
つまりは、筋トレをひたすらやって筋肉を増やすよう指示を出しても、筋肉の材料であるタンパク質が足りていなければ筋肉は増えないということです。
それだけ、筋トレとタンパク質には切っても切り離せない関係があるということがわかると思います。
2.プロテインの種類
先ほど「プロテイン=タンパク質=筋肉を作るもの」であるとお話ししました。
みなさんもご存じの通り、タンパク質は肉や魚、大豆など多くの食品に含まれています。
しかし、「多くの食品に含まれていても不足しやすいのがタンパク質」ということで、販売されているのがサプリメントの「プロテインパウダー(以降、プロテイン)」になります。
今回は、最もメジャーなプロテイン2種類について話していきたいと思います。
①ホエイプロテイン(WPC、WPI)
→最もメジャーなのがこの「ホエイプロテイン」になります。
こちらは、牛乳から抽出したタンパク質をパウダーにしたもので、肉や魚と同じ「動物性タンパク質」になります。
特徴として、
・摂取後の吸収がはやい
・たくさんの味の中から選ぶことができる
・ソイプロテインに比べると脂肪になりやすい
などが挙げられます。
また、一般的なホエイプロテインはWPC(ホエイプロテインコンセントレート)ですが、少々お値段お高めでWPCより質の高いホエイプロテインをWPI(ホエイプロテインアイソレート)と言います。
牛乳を飲んでお腹を壊しやすい方、乳糖不耐症の方はこちらをオススメします!
→お次は「ソイプロテイン」になります。
中には、女性の方ですでに飲まれている方もいらっしゃるのでは?
こちらは、大豆から抽出したタンパク質をパウダーにしたもので、ソイ(大豆)による「植物性タンパク質」になります。
特徴として、
・脂肪になりにくい
・摂取後の吸収がゆっくり
・イソフラボンやコラーゲン入りなど+αの効果を持つものもある
などが挙げられます。
中でも特徴にもある「イソフラボン」は女性ホルモンに関係する栄養成分であるため、男性よりも女性の方がソイプロテインを選ぶ方が多くいらっしゃる印象です。
3.ムネンバのオススメする選び方
いかがでしたでしょうか?
プロテインについて多少なり、知っていただけましたか?
しかし、プロテインはメーカーも味も豊富なのが現状、たくさんありすぎて迷っちゃいますよね。
そこで、ムネンバのオススメする選び方は…
「自分の好きな味で選ぶこと!」コレに尽きます。
なぜなら、プロテインは継続的に飲むものだからです。
一番良くないパターンは適当に買って、おいしくなくて飲まなくなってしまうこと。
タンパク質も取れない上に、お金のムダ遣いになってしまいます。
なので、最初は冒険するのはなし!成分は二の次!で自分の好きな味で選ぶのがいいと思います。
また、味で選ぶ際にパッケージに書いてある「~味」で選ぶのもありだと思いますが、ものによっては一回きりのトライアルパックみたいのも販売されています。
ムネンバの経験上、トライアルパックで味を一つずつ試して気に入ったやつを大袋で買うのが一番失敗しないのでオススメです!
いかがでしたでしょうか?
今回の記事を通して、少しでもプロテインに関して知っていただけましたか?
プロテインを買うだけでも運動のモチベーションがぐんと上がると思うので、ぜひ日常生活に取り入れてみてください!
それではまた次回、お会いしましょう。
さようなら~